デイドリアフリカ!
オムニバス構成がシーのスタンダードだと思っているのはわたしの個人的な意見です。
世界中の国から集まった、というコンセプトであればなおさらです。
今回のデイドリは、世界中からスケルトンたちがやってくる、という設定がとてもシーらしくてうれしかったです。
音楽も!
コスチュームも!
ダンスも!
それぞれが個性的でとっても見ていてにぎやかです。
アフリカ!アフリカ!
と嬉しそうに声をかけるグーフィーもまた、リズムのときのグーちゃんを思い出させます。
もう一度リズムを見たいなぁ・・・と久しぶりに思ってしまいました。
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コメント
こんにちは。
シーのショーはわたしも好きですが、きちんとコンセプトをつかんで観ていないところが反省点ですね(笑)
世界中から集まってくる・・・ワールドワイド、グローバルなショー、といった感じでしょうか。
リズムのときと同様に、キャラクターそれぞれにアフリカやアジアのように国のイメージや、カラーがあるというのも、とても興味深いところですね。
わたしはカラーコーディネート、コスチュームのデザインには関心があるので、シーやランドのショー、パレードではそのあたりをチェックしながら、楽しんで観ています。
投稿: あーしゃ | 2013年10月20日 (日) 11時14分