« ドリカン 波止場のチップとデール | トップページ | ドリカン 審査員ミキミニ »

2009年2月17日 (火)

シーはどこに向かっているのか

ランド化するシー。

数年前からよく耳にするフレーズです。
あたし自身がそれを感じたのは2005年のクリスマス。WFPでミニーのナットクラッカーをやっていた時です。
ショー自体の構成もランドらしいなぁと思いました。ミニーがくるみわり人形の物語に入っていく、という。
そしてその年のグッズの色使いがピンク基調だったこと。

それまでのメインアートは
Nec_00029 2002年 ネイビー基調 ミキミニのメインコスは、ネイビーとピンク

Nec_0030Nec_0031  2003、4年 緑基調 ミキミニは緑のもふもふコート

と、いずれも落ち着いたシーらしい色使いでした。
Nec_0032 それがナットの年はピンク基調でミキミニのコスは白に金や紫。
可愛いけど、今までのシーとは違うな、と感じました。

シーのクリスマスは、ジャズ音いっぱいのおしゃれな感じだったのが、BBBだけになってしまって寂しいと思いました。
キャラメインで押し出す感じ。
ランドだけじゃなくて、シーでもキャラのショーやってるよ、という。

緑のもふコートとアイススケートでミキミニが登場した2003、4年のWFPのメインショー インNYは、キャラメインであるものの、台詞はそれほど多くなく、ジャズ曲に合わせてキャラたちがダンサーさんと一緒にダンスを披露するような、オムニバス的な構成だったように思います。
それがよかった。
たくさん披露してくれるのを見るだけで十分楽しめたと思うんです。

もっと言えば、その前の2002年のインNYはほとんどがシンガーさんとバンドさんでジャズクリスマスソングを聞かせてくれて、その合間にちょっとだけミキミニとマクダおじさんが出てくる感じでした。
ストーリーが全面に出ていなくても、十分お腹いっぱいになりました。
それは単に自分がジャズ好きだからでしょうか?

話題の方向がよくわからなくなってきました(^_^;A
ごめんなさい。

今回のドリカンを見て、やっぱりランド化してると思ったのです。

Pc218458 クリスマスのリトルクリスマスストーリーもランドっぽい、と言われましたが、個人的にはあのステージの小ささでシーらしいな、と思っていました。

ドリカンは、ストーリーの設定がニューヨークだから、アメフロに馴染んでいるのかもしれないですが、でもあのミュージカル仕立てのショーは、やっぱりランドじゃないかとも思います。
まだ慣れないのかな。
何よりラストで25コスのキャラたちが出てくるのが違和感なのです。
なんだろ。
色かな。シー色じゃない!っていうあたしの批判的な色メガネで見ているからかもしれないです。
けどやっぱり違和感。

だからやっぱり最後までドリカンのオリジナルコスにすればよかったのに、と思ってしまいます。

P4040177 20周年の時は、ランドが20周年だからってそんなことは構わずリズムの1年目をしていたのです。
シーはシーで我が道を行っていたのです。
でもそれでよかったじゃないですか。OLC的にはだめだったんでしょうか。
シーにはシーのよさがある、と思っています。きっとパーク好きの方でも同じ想いの人はたくさんいるはずです。

最後に今年から変わってしまう秋イベについて。
ハロウィンじゃなく、秋イベにしてほしいです。
食でも、音楽でも、何でもいいです。
とにかくハロウィンじゃない秋イベにしてほしいと、強く思います。

ランキングに参加しています。気に入っていただけたらクリックしてくださると嬉しいです(^^)→

|

« ドリカン 波止場のチップとデール | トップページ | ドリカン 審査員ミキミニ »

コメント

わたしは今のシーも好きなので、チーズさんの意見にすべて同感ってわけではないのですが、ところどころ共感できるところがありますね。
シーができたとき、パーク全体が壮大なストーリーになってりることに驚き、感動したものです。
セイルを見た後にセイリングデイブッフェに行って、
「SSコロンビア号の処女航海を記念するパーティーへようこそ」
なんてお出迎えしていただいた日には、まさに舞台の中に入り込んでしまったような気になりましたもの。
最近は、そういうストーリー性がちょっとうすれてきているかな、というところが残念です。

そして、ハロウィーン…、これだけはわたしも勘弁してほしかった!

投稿: コロン | 2009年2月17日 (火) 12時16分

2002年クリスマス、キャラはクリスマス・グリーティングのほうに力入れてましたね。(サントラCDを出してほしい…)
今のウィズインと同じく、アトモスのジャンプロープキッズとキャラで縄跳びやってましたが…あの頃も失敗のほうが多かった気が…(^_^;;

ハロウィンは…昨年のケープコッドみたいに、ディズニー色が出てないのならば、また違った感想になるかも。

投稿: KoZ | 2009年2月17日 (火) 14時32分

早速お邪魔します。笑
私も、ドリカンのショーショーとしている所とかは若干違和感でした。
最近のランドのショーの構成とかも感動はするのですが、昔と比べると、んー?と思うところがちょいちょいあります。こればっかりは個人の好みの域になるので、一概にいい、悪いとはいえないとは思うのですが、私個人の感想ではやっぱり、うーんなのです。
オフィシャルホテルのお兄さんに聞いたのですが、25周年あたりから監督さんが代わったそうですねそれも関係あるのかなぁと思ってるところです

投稿: みょー | 2009年2月17日 (火) 17時41分

>コロンさん
今のシーも、嫌いじゃないのですが・・・このままキャラ化がどんどん進むんじゃないか、と思うと不安ですというのが本音です。
セイリングでのお話、素敵ですね(^^)
そういうバックグランドストーリーが薄れている感じはありますよね。。
櫻も、ずっと前はメニューが”リバティランディングフィッシュマーケット新聞”でございます、と渡されていたのに。。簡略化、というかなんというか。寂しいものです。
ハロウィン。。実際見てみるまで、賛成!とは絶対に言いいたいと思えません・・・orz

>KoZさん
あれ?2002年のハーバーサイドクリスマスって、CD出ていますが、中にクリスマスグリーティングの方は音源入っていないのですか??
そうそう。ジャンプロープキッズとの共演でしたよね。
ハロウィン・・・ディズニー色を出さないで、となるとどうなるのでしょうね。。
全体の雰囲気が異国情緒溢れた感じになるのかなぁ。。
「なんだ、シーってハロウィンやってないのー。」という声をたくさん聞きましたが、あたしは胸を張って「ハロウィンじゃないけどシーだけの秋季イベントやってるよ」と言いたかったです・・・(笑)

>みょーさん
こんばんは(^^)来てくれてありがとうございます!
25周年から監督さんが変わったという話は初めて聞きました!そうだったんですね~。
やっぱり、パイロやコンフェの華やかさを求めてしまいます(;´∀`)結局はみょーさんの言うとおり、個人の好みだと思うので、あたしもいい悪いどちらともいえないのですが。。
これはこれでいいんだけど、でも・・・というところです。

投稿: チーズ | 2009年2月17日 (火) 21時57分

確かにシーは何処へ向かおうとしてるのでしょうかね?
今のシーは今のシーで楽しくもありますけど、やっぱりオープン後数年間ののんびりした感じのシーが好きでしたね。
アフターダークなどはキャラ無しでしたけど、楽しかったですし、ラス日ラス回後なんかは大勢の人が最後まで何重もの人垣になって見送ったりしてたものですよね。

企業サイドとしては利益が出ないことには赤字になってしまうので、キャラに頼るのは仕方ないのかもしれないですけど、せめてランドとはもう少し差別化はしてほしいですね。

投稿: ケンケン | 2009年2月17日 (火) 23時00分

チーズさん、こんばんは。
私は、キャラのあるなしではなく、
ショーの作り方がランドっぽくなってきているのかな?と感じます。
記事にあるように、リトル・クリスマス・ストーリーも、
昨年のテーブル・イズ・ウェイティングも、
なんとなくランドっぽいなぁ・・・と思いましたし。
(どちらもお気に入りのショーですが)
シーの特徴としては、「生音・生歌」が不可欠のような気がします。
どちらも、生演奏でやってくれれば、
もう少しシーらしさが出たのかもしれません。
リトルは、生演奏でやれそうですよね~。

投稿: MUSICA | 2009年2月18日 (水) 00時50分

方向性が迷走しだしたのは、やはり利益が上がらないからだとは思います。
でもジャズの雰囲気を大切にして欲しいです。
音楽をもっと上手く使って欲しいです。
そして、大人の時間を大切にして欲しいです。
どうも、大人目線で考える方が少ないように思います。
大人目線で大切なのは、時間の使い方、そしてキャラの使い方ではないでしょうか。
キャラを否定はしませんが、もう少し、大人らしい使い方を考えて欲しいですね。
BBBがうまくいっているのは、その辺の加減が上手いからだと思います。
今だからこそ、ジャズが溢れるニューヨークを再現して欲しいです。

投稿: シロクマ | 2009年2月18日 (水) 12時16分

2002年ハーバーサイドクリスマスのほうはCD(CCCDか?)が出てます。MC台詞抜き、マクダックおじさまの声も無しかな?
しかし、クリスマス・グリーティングのほうは収録されてないんですよ。
版権の問題もあるのかもしれません。何せ、オリジナルがフランク・シナトラ&ビング・クロスビーですからして。(「We Wish The Merriest」)

投稿: KoZ | 2009年2月18日 (水) 15時48分

>ケンケンさん
のんびりした雰囲気のシー、すごく共感します。
デリシャスデイズの頃、のんびりでよかったですよね。
ザッツは、昼と夜に分けてランドとの差別化が成功していたように思います。アフターダーク、キャラなしでもほんとに楽しめました。
利益、を考えると難しい問題なのでしょうけど・・・そこは頑張ってほしいところです。

>MUSICAさん
こんばんは(^^)
ショーの作り方ですか~。なるほど。
あたしとしては、リトルはステージの小ささ、テーブルはインターナショナルな展開がシーらしいな、と思っていました。
でも、生演奏という点では、確かにどちらも録音音源使用のショーでしたね。
そういえばセイルもミスティックも、生演奏ですね。すんなりと見ていて気付きませんでした。
リトル、生演奏で見てみたいです!

>シロクマさん
やはり企業側としては、利益は欠かせないものなのですよね。パークを回すにはそうするしかないのでしょうね。。
ジャズの雰囲気って、あたしは勝手にシーのイメージとつなげてしまうのですが、アメフロのNYに限る雰囲気でしょうかね。。
大人目線・・・言われてみれば、そうかもしれません。
時間の使い方、キャラの使い方、どちらも大人にとってのシーには重要ですね。
ところでNYって、ジャズが盛んなのでしょうか??
聞くのは好きなのに、ジャズの知識はいつまでたってもニワカレベルの自分です(゜ー゜;A

>KoZさん
レスありがとうございますヽ(;´Д`)ノ
台詞と声がないとなんだかわけわからん音源になりそうですね(笑)
あの曲、フランクシナトラの曲なんですね!?
なんだかダンスも可愛かったから、トラディッショナルかオリジナルか、と思っていました。

投稿: チーズ | 2009年2月18日 (水) 22時44分

シーのランド化・・・
本当に残念です
僕は5周年あたりに初めてシーに行ったのでそれより前の事はよく解りませんが、それでも「変わった」というのは解ります。
ドリカンにしてもキャラクターが前に出すぎている感がありますよね・・・
主人公より目立ったりするのはどうかと思ってしまったりΣ( ̄ロ ̄lll)
ミュージカル調なのはブロードウェイという事を考えれば不自然では有りませんが、クララベルがシャレを連呼しているのはどうかと思います。゜゜(´□`。)°゜。

投稿: | 2009年2月19日 (木) 00時17分

>Kさん
5周年はシーにとって大きな節目でしたね。アトモス一掃もありましたし、ポルト→ミシカ、セイル→オーバーもありましたしね。。
主役より目立つ点は、そんなに自分は気にしていませんでした!そうか、そういう捉え方もあるのですね。。
クララのしゃれは、真面目なショーにきかせる笑いかなと思います。セイルの、ドナちゃんが「わすれちゃった!」というシーンみたいな。。(初インが5周年あたりとのことですが、わかりますかねヽ(;´Д`)ノ??)

投稿: チーズ | 2009年2月19日 (木) 23時00分

皆さんの書き込みを読ませていただきました。私もシーは変わりつつあるな、とインするたびに感じています。
なんだか、シーの「カラー」が少しずつ失われてきているようで。
私もどちらかといえばシーのほうが好きなので、個人的にはオープン当時のシーに戻ってほしいとは思っています。
ショーについても、ランドのものと変わらなくなってきているように思いますね。
出演キャラクターの人数、動きとか・・・
キャラクターが出演しないとやはりゲストからは不評なのでしょうかね?私はそれでも良いとは思っているのですが。
大多数のゲストは限られた時間の中で、たくさんアトラクションに乗って、たくさんのキャラクターに会うことで満足を得られるのでしょう。
そうなるとやはりランドに近づけるようになる。これは経営側からすると、極めて自然な考え方なのかもしれませんが。
今後、シーがどのように変わっていくのか、私も注目していきたいと思っています。

思っていることをストレートに書いたので、まとまりの無い書き込み、もしくは失礼なことを書いてしまったかもしれませんが、どうかご容赦を。


投稿: あーしゃ | 2009年2月21日 (土) 14時49分

>あーしゃさん
大多数のゲストが求めているディズニーらしさ、というとやはりあーしゃさんの言われるとおり、キャラに会って、アトラクションもたくさん乗って・・・ということなのでしょうね。
それはディズニーらしさではあるけども、あたしたちのように穏やかなシーが好き、というファンにとってはシーらしさ、から離れたものですよね。。
経営側からすると仕方ないことなのでしょうけど、なんとか妥協点をみつけてほしいものです。

投稿: チーズ | 2009年2月23日 (月) 22時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シーはどこに向かっているのか:

« ドリカン 波止場のチップとデール | トップページ | ドリカン 審査員ミキミニ »